薔薇の香りに包まれながら 熱い思いが詰まったケーキを食べて 至福の時を過ごしましょう   That’s great!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誕生日に~感謝を伝えるために

私の父は

住宅地の真ん中で

いろんな野菜を作って

喜んで食べてくれる人達に

オマケをイッパイつけて

売るというより

ほとんど差し上げていた・・・一年前までは・・・



負けず嫌いで

強情で

わがままで

そんな父に

母は泣かされていたけれど

「おとうさん!おとうさん!」と

寄り添って来れたのは

父には

不器用さが邪魔をし

言葉では伝えることは出来ないけれど

何ともいえない優しさがあるからだろう





私の父は

在宅酸素療養者で

限界が近づいている心臓と肺は

必死で護られている



私の誕生日の前日

病室で父は眉間にシワを寄せ

息苦しさと戦っていた

いつもなら数日の入院生活で

点滴が外れ元気になっていたのに

今回は一ヶ月過ぎても体調は良くなるどころか

だんだんと弱っていく

「もう・・・・楽になりたい

死んでしまいたい・・・・

生きているのが辛い」


病室で聞く父の悲しみの塊



「生きていてほしいよ

お母さんが独りぼっちになるよ

ねぇ・・・おとうさん・・・私・・・明日誕生日!」


父は目を閉じたまま無表情だった



「おとうさん・・・・また明日・・・来るからね」

そう言って病室をでた途端

涙が溢れ出した

車を運転しながら声をあげて泣いた



翌日の昼食時間

父はご飯も食べず

眠ったままだった

「ご飯を食べましょうか?」

そう呼びかけても

父は首を横に振るだけで何も言わなかった

「おとうさん・・・また夜来るからね!」

そう言って私は下を向いて病室を出た



その日の夕方

正直重い足取りだった

でも今日、感謝の言葉を父に伝えなければ

ずっと後悔すると思いながらも

やはり・・・気持ちは晴れなかった

母には簡単に伝えられたのに

どうして父には伝えられないのだろうかと・・・・



父は珍しく目を開けていた

「おとうさん・・・・

今日は私の誕生日!」


「昨日聞いた!!!!」


「あのね・・・・誕生日は両親に感謝をする日なんだって

だからね・・・・・私ね・・・・

感謝の言葉を伝える

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・


ありがとう・・・・  」


父はキョトンとしていた

私は照れ隠しに一気にしゃべり続けた

「ねぇ・・・・おとうさん

今日は寒いけれど私が生まれたときも寒かった?」


「暑かった!あの日は・・・朝?いや夕方やったなぁ

おまえが生まれそうになるからとおとうさんは

自転車で産婆さんを呼びに行って・・・・」


「それであつかったん?(笑)

ねぇ・・・・嬉しかった?私が生まれて嬉しかった?」


「さぁ・・・・忘れた!」

「えっ?わすれたぁ????」


「猫みたいかな?」

父が笑った・・・父が笑った

(父は猫がとってもとってもすきなのです)



「おとうさん・・・感謝の言葉伝える日だからね

伝えたよ!」


そう言って帰ろうと椅子から立ち上がったとき

私の顔を見ないで

父は・・・

「サンキュッ!サンキュッ!」

と言ってくれた

言葉で伝えるのが苦手な父がそう言ってくれた



あれから

父は

歩けなくなりました

声を出すことも辛いようです

ご飯もほとんど食べなくなりました

でも私が焼いた米粉のシフォンは少し食べました

私は娘として

ありったけの気持ちで出来うることを

一生懸命してやりたいと思います



私の誕生日のように

照れて笑ってくれる顔が見たいから



何度も見たいから



涙ポロポロ






現在の仕事が嫌だと思ったことなど
一度もなかった

でも・・・・

マイナス要因の介入で
ストンと堕ちて
それから
マックスに

自分ばかりが損をしてると
思い込んで
周りの優しさに
私は気付かないでいたんだな


サツマイモのパウンドをイッパイ作りました

DSCF3553_convert_20111126183859.jpg


超シンプルな方法

DSCF3563_convert_20111121080519.jpg

笑わないでくださいなっ!画面のむこうのやさしいお友達!!!

久しぶりのロールケーキは
慌ててカットしたため(と言うことにしておく笑)
スポンジ生地が崩れちゃいました

でも今回の目的は
テンパリング

超簡単方法を聞いたのでちょっとご紹介
アホなことしてっ!!!!と
みんなに笑われちゃうかな

刻んだチョコレートの2/3をボールに入れて湯銭にかけて50℃にする
↑これめんどうだから指入れてあつっでやりました(moonのやりかた)

湯煎からおろして残りの1/3のチョコレートを加えてダマのない状態になるよう
ゴムベラで混ぜる(32℃にする)
↑この温度も面倒だからつやつやになるまで混ぜました

しばらく置いてしっかり固まったからテンパリング完成!かな?

そのチョコレートを飾って作った栗の渋皮煮のロールケーキです
もっとうまく撮ればよかったな

アハハハハ

心に届いた詩を

アクセス解析を見てびっくりしました
私でさえも開いていない自分のブログに毎日通ってくださっている方々
ただただ・・・心から有難いって思います

ケーキや薔薇とは少々かけ離れることがあるけれども
また・・・・綴っていきたいって思った私です


世界的に有名な精神医学者である。
ジェラルド・G・ジャンポルスキーさんの詩です
今の私の心に響きます

ゆるすことは
幸せになるための処方箋
ゆるさないことは
苦しむための処方箋

苦しみの原因が何であれ
苦しみにはすべて
「ゆるさない」
という種が
宿っていないだろうか?

復讐の念を燃やしつづけ
愛や共感を出し惜しみすれば
健康を害し
免疫が低下することは
まちがいない

当然だと思われるような怒りでも
こだわりつづけていれば
神の安らぎを味わえなくなる

ゆるしとは
その行為をよしとすることではない
残酷な行動を
見逃すことではない

ゆるしとは
怖れに満ちた過去に
こだわりつづけるのをやめること

ゆるしとは
古傷を引っかいて
血を流しつづけるのをやめること

ゆるしとは
過去の影に惑わされることなく
いまこの瞬間に
百パーセント生き
百パーセント愛すること

ゆるしとは
怒りからの解放であり
攻撃的な思いにさよならをすること

ゆるしとは
誰に対しても
愛を拒まないこと

ゆるしとは
ゆるさないという思いから生じた
心の空洞を癒すこと

ゆるしとは
過去に何をした人でも
すべての人のなかに
神の光をみること

ゆるしとは、相手のためだけでなく
自分自身のためであり
自分が犯したまちがいのためであり
くすぶりつづけている罪悪感と
自分を恥じる気持ちのためである

最も深い意味でのゆるしとは
愛に満ちた神から自らを
切り離してしまった自分を、ゆるすこと

ゆるしとは
神をゆるすことであり
神は自分を見捨てたという
おそらくまちがっている考えをゆるすこと

いまこの瞬間にゆるすということは
もう先延ばしせずに
ただゆるすこと

ゆるしは心の扉を開け
感情を魂と一体にし
すべての人と一体にし
すべての人を神と一体にする

ゆるすのに
早すぎることはない
遅すぎることもない

ゆるすにはどれだけの時間が必要だろうか?

それはあなたの価値観しだい

絶対に無理だと信じるなら

絶対に起こらない

半年かかると信じるのなら
半年かかる

一秒ですむと信じるなら
一秒ですむ

私は心から信じている

一人ひとりが
自分を含めてすべての人を
完全にゆるせるようになったとき
世界は本当に平和になるということを

ブラックベリーを頂きムースにしてみました

DSCF3541_convert_20111119190930.jpg

幽玄な空間

 藤の花房が1メートルを越す藤棚を母と歩いた
DSCF3473.jpg


 雨上がりの藤棚は
 甘い香りがイッパイで
 母は子供のように喜んだ

DSCF3466.jpg


手を合わせて
喜んで
感謝していた義母と
母の顔は全く同じだった

おかあさん
我侭を言うお父さんの世話は疲れるだろうけれど
私も
出来るだけ
お手伝いするからね


友達が教えてくれた素敵な言葉

がんばるってことは
顔晴るんだよ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
【モニプラ×東京ラスク】新規無料会員登録で東京ラスクをお味見しちゃお♪