薔薇の香りに包まれながら 熱い思いが詰まったケーキを食べて 至福の時を過ごしましょう   That’s great!

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珈琲ブレイク

今日は
いろんなヒトたちを交えて
ミーティングがあります

大学講師さま
博物館研究員さま
大学教授さま
環境科学研究所さま

そのようなところへ
何の知識もない私が
顔を出すことになりました

お茶が出るだけと聞きましたから

ふわ~と
やわらかな
空気が流れるように

持参しようと思います

もちろん

黙って

そぉ~と

出しておきます

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バニラのシフォン

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チョコレートをイッパイ入れすぎ


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最近私だけの中
ヒットしているカボチャのチーズケーキ
食べたヒトは
美味しいとは言ってくれるけれど

すっごくおいしっ・・・ほんと!美味しいねぇとは誰も言いません

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胚芽ビスケットに
ローストした胡桃と
レーズン
それから
溶かしバターを混ぜ
底に
ギュッギュッと敷き詰めて

ホクホクしたカボチャに

牛乳
コンスターチにナツメッグ
そしてレモン
それから
タップリのクリームチーズ加えました

焼き上がりは
コアントロー塗って
イイ香りなんだけれどなぁ

バニラ、ショコラ、バナナのシフォンと
このカボチャのアメリカンケーキ持参して
皆さんの反応を

ジー

見てきます

大丈夫だよ

           ダメだぁ

           そう

           思っていても

           結構大丈夫なことがある




           日曜日の朝
           マーブルシフォンを焼こうと
           張り切っていたのに
           オーブンの入り口で
           ひっくり返してしまった

           受け皿に落ちたので
           ぐちゃぐちゃになった生地を
           再び型に戻し

           “今日の私の運勢は
            こんなものか!”

           悔しい独り言でのスタート

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温かなヒト

心が貧しくなると

“わたしばかり損をしている”って思います

キモチにゆとりがなくて
会話することが少なくなって

家の中では
ツンツンすることが多くなります

それでも
義母の病院へ行ったときだけは
優しい気持ちになることが出来ました

でも
ここずっと
空腹の状態でも食べたいという気が起こらず
何も食べなくても義母は平気な顔をしています

以前の穏やかな表情は
少しずつ無表情へ変わってきました

それでも
私が

“おかーさん”と呼びかけると
ニッコリ笑ってくれます

スプーンで運んだご飯も
大好きだったオムレツも
子供のように口から出して
イヤイヤをします

この一週間
はかどらない仕事は
私の手際の悪さ

病院へ通う足取りは重たくて
悶々とした心を携えていました

食堂で夕食を食べようとしないので
義母の手を撫でてテレビを見ていたら・・・・

右半身が不自由な患者さんが一生懸命車椅子で
隣のテーブルで食事介助している看護師さんを呼びに行きました
上手くしゃべることが出来ないけれど
必死に汗を流しながらも話しておられるのです

看護師さんは
患者さんが言おうとしていることが理解できないので
首をかしげながら
何度も聞き返していました

私はハッとしました

身体も言葉も不自由なその患者さんが何を看護師さんに言いたいのか
私はわかったのです


毎日
義母に食べさせようと頑張っているけれど
少しも食べようとはしない義母のそばで
悲しそうにしている私をその方はずっと見ていたのでしょう

わたしは急いで駆け寄りました


“○○さん・・・・
 おかーさんがご飯を食べなくて
 私がいつも困っているから
 助けてあげてって
 看護師さんに言ってくれてるのですか?”


その方は
ニッコリ笑って
うんうんと
何度も
何度も
頷いてくれました

“ありがとう・・・○○さん!
 ありがとうございます
 ほんとうに・・・・ありがとう”


ピクリとも動かない手を撫でてお礼を言いました
ふっくらしたその手は
とっても
あたたかでした

もっともっと
感謝の言葉を伝えたかったけれど
もう
涙がポロポロこぼれてしまいそうで
言葉が
続きませんでした


一緒に生活をする家族も
遠くで生活する義姉たちも
自分たちの日々の生活が優先されます

私がほとんど
ヒトリで
義母を介護していることに
心で感謝はしていても
なかなか
口に出して言えないのだと思います

そんなこと
ずっと前からわかっていたけれど

でも
ここ数ヶ月で
確実に進行したアルツハイマーの症状と
心臓の持病の悪化を目の当たりにして
ヒトリで介護していたら
不安イッパイになって
ピーンと張った糸がプツンと切れてしまいそうな心理状況でした

わたしの事
少なからず
心配はしてくれているかもしれない家族かもしれないけれど

遠くから
あの子に任せておけば安心と
思ってくれている義姉たちかもしれないけれど

わたしの
この貧しくなった心を助けてくださったのは
家族の面会もほとんどなく
話をすることもなく
貝のように自分の世界だけに閉じこもってしまっていると
わたしだけがそう思っていた患者さんでした

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温かな言葉

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わたしは
アナタの手のひらに乗るほどのちっちゃな赤ちゃんでした
葉っぱが萎れて
あぁぁぁ・・・もうダメかなって思ったとき
助けてくれました
ありがとう     ブルーベリーより

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ホームセンターのコンクリートの上に
ポイッと置かれて
わたしは暑くて・・・暑くて・・・
お水が欲しかった
他のレモンさんは
お客さんがイッパイの果樹コーナーに
堂々と並んでいるのに
ありがとう・・・・・私を選んでくれて
こんな立派に育ててくれて      レモンより

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少し伸びたちっちゃなツルは枯れてしまって
葉っぱは病気でクルクル巻いて
ほとんど茶色になっていたのに
元気な友達が向こうのほうで
威張っているのに
アナタは
一番隅っこの私を持ち上げて
言ってくれました

“大丈夫!元気にしてあげるね”

ありがとう        ラズベリーより





温かな

言葉を

拾い集めて

身体の中に

詰め込みたい


私の周りでは

当たり前

という状況だから

どんなに一生懸命頑張っても

ありがとう

この言葉が少なすぎる

そう感じてしまうのは

疲れてしまったとき

ときおり

こころが

壊れそうになります



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