FC2ブログ

薔薇の香りに包まれながら 熱い思いが詰まったケーキを食べて 至福の時を過ごしましょう   That’s great!癌になんて負けない!

眩しいばかりの
新緑を
身体中で感じることができるのに

雑草の勢いさえも
感動していたのに

ただ、ただ
淋しい

悲しいのではなくて
淋しい

スポンサーサイト



悪い話



退院20日後
詳しい病理検査結果を
ひとりで聞きました


「悪い話です」

先生にそう言われて
恐怖心から
きちんと理解できず
敢えて
聞き返すこともできなかったです

腫瘍はまだ残っている

手放しで喜べるような
状態ではないだろうとは
思っていたけれど



祈り


私の友達
癌を患い10年が過ぎ
手放しで喜んでいた矢先に
ご主人の癌宣告
ステージ4b
手術もできなくて
わずか半年余りでの旅立ちでした

彼女が私に涙を見せたのは
ご主人が息を引き取られたとき
私に抱きついて大声で泣きました

弱音を封じ込め
いつも笑ってた

「辛いよ
苦しいよ
悲しいよ
でも、前に進むためには仕方ないことだから」

彼女の言葉には
癌宣告以来
ずっと支えられてきました

そして
彼女が最近
こんなことを言いました

「私の癌闘病も辛かったけれど
主人の闘病をそばで見ているほうが辛かった
自分が癌であるほうが楽だった」と

私の夫は
ずっと、励ましてくれて
引っ張ってくれています

がんばろう




退院


4月9日
大まかな治療が終わり
21日分の処方箋とともに退院しました

車から降りて一早く目に入ったのは
バラたちの力強さ



DSC_2297_convert_20200415170832.jpg


3月28日

術後3日目
京都タワーが真正面に見えます
右手が御所
左手が鴨川

昨夕LINE見たらイッパイになってたけど読む力はなかったです
ようやくあるけるようになりましたがご飯を食べることが機能上できません
声は出るけど言葉にはならないから筆談です

手術は予定より時間かかり7時間30分でした

術後二日間は地獄でした
身動きできない腰痛を感じながら出血と嘔吐の繰り返しに精魂尽き果てました
もう、どうなってもいいと
頑張ろうの戦いでした

何かをやらなければと
タオルで出血押さえながら頑張って足を運べば
進むことがわかりました
待ってても誰も教えてくれないから赤ん坊になって始めてます
今は声を失い食べる機能も回復してません

そんななか
当たり前は当たり前ではなかったとわかりました
当たり前のことほど素晴らしいものはないのに、普段渦中にいたらもっと、もっと、求めてしまう
ぜいたくな思いだったと
思ってます

【モニプラ×東京ラスク】新規無料会員登録で東京ラスクをお味見しちゃお♪